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平成27年度 田辺中央病院 病院指標

年齢区分 0~ 10~
20~
30~ 40~ 50~ 60~
70~ 80~ 90~
患者数
510
135 95 179 222 215 393
 633  618 233 

当院は、地元の急性期医療を必要とする患者様を受け入れている地域中核病院の為、地域の高齢化を反映して、全体から見ると70歳以上の割合(46%)が多くなっています。
また、安心して出産・子育てが出来る為の産科・小児科診療に各専門医が24時間体制で診療を担当し、医療面からの子育て世代を応援していることから、新生児・乳幼児の件数が多い傾向にあります。

■内科

DPCコード DPC名称 患者数
平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国) 
転院率 平均年齢 患者用
パス
040080x099x0xx  肺炎、急性気管支炎、急性細気管支炎(15歳以上)手術なし 手術・処置等2なし 76 15.7 14.34 7.9 77.1
110310xx99xxxx 腎臓または尿路の感染症 手術なし 50 12.1 12.60 8.0 76.8  
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし 44 29.8 21.69 22.7 85.8  

内科では高齢者の方の件数が多く、疾患別には「肺炎」「急性腎盂腎炎」の感染症による入院を多く認めています。

■消化器内科

DPCコード DPC名称 患者数
平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国) 
転院率 平均年齢 患者用
パス
060100xx01xx0x
小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む)内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術 定義副傷病なし
69 2.1
0 56.9
060102xx99xxxx 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 手術なし 26 8.3 7.91 0 59.0  
060190xx99x0xx 虚血性腸炎 手術なし 手術・処置等2なし
17 9.0 9.26 0 68.1  

消化器内科では大腸ポリープの内視鏡的切除術目的の入院を多く認め、その他虚血性腸炎による入院も頻度が多くなっています。

循環器内科

DPCコード DPC名称 患者数
平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国) 
転院率 平均年齢 患者用
パス
050050xx99100x
狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1 1あり 手術処置等2なし 
定義副傷病なし
55 2.8 3.07
3.6 71.4
050050xx0200xx 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1 なし1.2あり 手術・処置等2なし 53 2.9 4.87 3.8 67.8  
050130xx99000x 心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし
52 17.6 18.30 13.5 79.1  

循環器内科では、心臓カテーテル検査及び治療の為の入院が多い傾向にあります。次にうっ血性心不全の入院が多くあります。

■外

DPCコード DPC名称 患者数
平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国) 
転院率 平均年齢 患者用
パス
060150xx03xx0x
虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等 定義副傷病なし
35 4.7 5.56
0 30.1
090010xx01x0xx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴うもの(内視鏡下によるものを含む。))等手術・処置2なし 32 5.1 11.63 0 56.7  
060160x001xxxx
鼠径ヘルニア 15歳以上 鼠径ヘルニア手術
26 4.2
0 64.3  

乳腺外科の治療もしており、乳腺の悪性腫瘍手術の件数も増加傾向にあります。

■整形外

DPCコード DPC名称 患者数
平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国) 
転院率 平均年齢 患者用
パス
160800xx01xxxx
股関節大腿近位骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等
83 25.0 28.70
85.5 84.2
160690xx99xx0x 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。)手術なし 定義副傷病なし
42 14.2 21.52 69.0 82.3  
160760xx97xx0x 前腕の骨折 手術あり 定義副傷病なし
41 6.0 5.70
2.4 54.0  

大腿骨頚部骨折の地域連携パスを運用しており、高い転院率となっています。
また、膝関節・肩関節・脊椎疾患も多く診ています。

■脳神経外

DPCコード DPC名称 患者数
平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国) 
転院率 平均年齢 患者用
パス
160100xx99x00x
頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし
28 5.9 7.52
3.6 57.3
010060x099030x 脳梗塞(JCS10未満)手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2.3あり 定義副傷病なし
24 19.8 18.08 54.2 69.3  
160100xx97x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2なし 定義副傷病なし
19 7.8 10.02
10.5 54.8  

脳梗塞の症例では、地域連携パスを運用しており、高い転院率となっています。

皮膚科

DPCコード DPC名称 患者数
平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国) 
転院率 平均年齢 患者用
パス
080020xxxxxxxx
帯状疱疹 - - 8.97
- -
080011xx99xxxx 急性膿皮症 手術なし
- - 11.97 - -  
080250xx99x1xx 褥瘡潰瘍 手術なし 手術・処置等2あり
- - 36.16
- -  

高齢の方の帯状疱疹・蜂窩織炎・褥瘡の悪化の入院となっています。

■小児科

DPCコード DPC名称 患者数
平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国) 
転院率 平均年齢 患者用
パス
040080x1xxx0xx
肺炎、急性気管支炎、急性細気管支炎(15歳未満)手術・処置等2なし 94 6.4 5.72
1.1 2.4
140010x199x00x 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重2500g以上)手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし
50 7.1 6.17 0 0  
100380xxxxxxxx 体液量減少症
34 4.2 9.18
5.9 3.9  

当院にはNICUがあり、新生児に対する治療も行っております。

■産婦人科

DPCコード DPC名称 患者数
平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国) 
転院率 平均年齢 患者用
パス
120260xx01xxxx
分娩の異常 子宮破裂手術等
36 9.5 9.63 0 34.8
120180xx01xxxx 胎児及び胎児附属物の異常 子宮全摘術等
24 9.7 9.94 0 33.9  
120140xxxxxxxx 流産
20 1.2 2.34
0 33.8  

産科では、帝王切開を中心とした治療を行い、婦人科では、「子宮筋腫」「子宮頚部腫瘍」の外科的手術を行っております。

■眼科

DPCコード DPC名称 患者数
平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国) 
転院率 平均年齢 患者用
パス
020110xx97xxx0
白内障 水晶体の疾患 水晶体再建術 片眼
68 2.0
0 75.4







 
 





 

眼科では、白内障の手術が中心です。

リハビリテーション科

DPCコード DPC名称 患者数
平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国) 
転院率 平均年齢 患者用
パス
160690xx99xx0x
胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。)手術なし 定義副傷病なし
- - 21.52
- -
071030xx99xxxx
その他の筋骨格系・結合組織の疾患 手術なし
- -
10.51
- -
 
160980xx99x0xx 骨盤損傷 手術なし 手術・処置等2なし
- -
21.26
-
-
 

今年度からリハビリテーション科での入院を始めました。
各診療科の入院症例のリハビリテーションを担当しています。リハビリテーション科のみの入院もあります。


初発
再発 病期分類 
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌
9
2 2 11 0 0 1
7
大腸癌 2 10 12 16 1 14 1 7
乳癌 20 13 3 0 0 2 1 7
肺癌 0 0 2 4 2 1 1 7
肝癌 0 0 0 6 0 1 1 7

※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約

胃癌、大腸癌に対しては外科的治療を行う症例が多いです。
乳癌は、進行例が少ない結果になっています。
肺癌、肝癌に対しては内科的治療を行う症例が多いです。


患者数 平均在院日数 平均年齢
重症度 0 16 7.1 50.5
重症度 1 34 22.1 79.1
重症度 2 46 20.3
83.0
重症度 3 21 31.1 86.3
重症度 4 2 11.5 83.0
重症度 5 2 39.0 88.5
不明 0 0 0

成人(20歳以上)の肺炎の患者様について重症度別に患者数、平均在院日数、平均年齢を集計したものです。
軽症の場合は外来治療が基本となりますが、状態によっては入院加療となる場合があります。
成人市中肺炎で一番多くなっているのは、中等症(重症度1・重症度2)の80人です。
要因としては、男性70歳以上・女性75歳以上に該当すると評価項目の1つにあげられる為高齢化による影響で中等症の評価になる状況にあると考えられます。

ICD10
傷病名 発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢
転院率
G45$ 一過性脳虚血発作及び関連症候群 - 5 3.2 73.8
0
G46$ 脳血管疾患における脳の血管(性)症候群 - 0 0 0 0
I63$ 脳梗塞 3日以内 58 21.4
74.5 55.2
その他 8 32.9  71.5 37.5
I65$ 脳実質外動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの - 0 0 0 0
I66$ 脳動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの - 0 0 0 0
I675 もやもや病<ウイリス動脈輪閉塞症> - 0 0 0 0
I679 脳血管疾患,詳細不明 - 1 2.0 28.0 0

当院で脳梗塞の治療をされる場合、多くは、発症後3日以内に治療開始となっています。
早期のリハビリテーションを開始し、早期の退院・転院につながるよう努めております。
急性期の治療が終了したのち、全体の約5割の患者様が脳卒中地域連携パスにより転院されています。

外科

Kコード 名称 患者数
平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
k4764
乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術)(腋窩部郭清を伴う)
30 0.8 3.1
0.0 55.1
k672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 29 2.0 5.3 3.4 57.8  
k718-21 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの)
27 0.3 3.1 0.0 30.7  

外科では、乳腺の悪性腫瘍、腹腔鏡下における胆嚢摘出術・虫垂切除術が上位を占めています。
また、上位3術式の入院期間は全国平均より短い傾向にあります。

■整形外科

Kコード 名称 患者数
平均
術前日数
平均
術後日数 
転院率 平均年齢 患者用
パス
k0461
骨折観血的手術 大腿
51 2.4 21.5
78.4 85.8
k0811 人工骨頭挿入術 股 26 4.0 21.3 100.0 83.4  
k0462 骨折観血的手術 前腕
22 1.5 4.8 4.5 59.0  

整形外科では、骨折観血的手術(大腿)の症例数が多く、なかでも大腿骨頚部骨折に対する観血的手術が多く実施されています。
また、大腿骨近位部骨折の地域地連パスも運用しており、高い転院率となっています。

■脳神経外科

Kコード 名称 患者数
平均
術前日数
平均
術後日数 
転院率 平均年齢 患者用
パス
k164-2
慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術
- - -
- -
k1771 脳動脈瘤頸部クリッピング(1箇所) - - - - -  

脳神経外科では、慢性硬膜下血腫に対する手術を中心に行っております。

■消化器内

Kコード 名称 患者数
平均
術前日数
平均
術後日数 
転院率 平均年齢 患者用
パス
k7211
内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術(長径2㎝未満)
69 0.0 1.1
0.0 56.9
k654 内視鏡的消化管止血術 10 0.2 14.3 0.0 67.9  
k6871 内視鏡的乳頭切開術 乳頭括約筋切開のみのもの
- - - - -  

消化器内科では、内視鏡で行う手術が上位の術式となっています。

■循環器内

Kコード 名称 患者数
平均
術前日数
平均
術後日数 
転院率 平均年齢 患者用
パス
k549
経皮的冠動脈ステント留置術
69 1.4 4.9
5.8 67.3
k616 四肢の血管拡張術・血栓除去術 30 1.1 4.5 10.0 72.2  
k616-4 経皮的シャント拡張術・血栓除去術
20 0.0  1.0 20.0 76.9  

循環器内科では、狭心症・心筋梗塞に対する経皮的冠動脈ステント留置術、閉塞性動脈硬化症に対するカテーテル治療、透析シャント狭窄に対するカテーテル治療を多く行っています。

■産婦人科

Kコード 名称 患者数
平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
k898
帝王切開術
62 1.2 7.8
0.0 34.4
k867 子宮頸部(膣部)切除術 12 0.9 1.8 0.0 38.5  
k8882 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(腹腔鏡)
10 1.0  6.4 0.0 47.3  

産婦人科では、帝王切開術(選択・緊急を含む)を多く実施しております。

■眼

Kコード 名称 患者数
平均
術前日数
平均
術後日数 
転院率 平均年齢 患者用
パス
k2821ロ
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他)
68 0.0 1.0
0.0 75.4

眼科では、白内障手術症例(水晶体再建術)を実施しております。

DPC
傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 0 0.00
異なる 5 0.15
180010 敗血症 同一 8 0.25
異なる 5 0.15
180035 その他の真菌感染症 同一 0 0.00
異なる 0 0.00
180040 手術・処置等の合併症 同一 32 0.99
異なる 1 0.03

ここに示している症例数で「入院契機と同一」とは、入院した時に播種性血管内凝固症候群と診断されている件数であり、「入院契機と異なる」とは、入院した時には別の病気で入院したが、その後に播種性血管内凝固症候群を生じ、本来の病気の治療よりも播種性血管内凝固症候群の治療に時間を要する(医療費を多く必要となった)場合を示しています。
手術・処置等の合併症では、法人内に透析センターを設けている関係上、慢性透析でシャントが血栓などで閉塞し使用不能となり、その治療(経皮的シャント拡張術・血栓除去術)目的で入院する場合が多い為、症例数(内22件)が多くなっています。

  • 2016/09/30  平成27年度分病院指標公開

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